【2020年】米国株の今後は暴落する!?絶対に買ってはいけない理由とは

こうき
2020年、米国株は絶対に買ってはいけません!右肩上がりだから買えという人もいますが暴落する可能性が高いです!

 

海外への株式投資では圧倒的に米国株が人気です。米国株は上昇を続けており高値を更新し続けています。

 

ですが、2020年、米国株を買うのはおすすめしません!むしろ買うべきではありません!

 

意外かもしれませんが、そこには確かな理由があります。その詳細について見ていきましょう。

 

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【2020年3月13日追記】

本記事は2019年11月に執筆しましたが、2020年3月13日現在、危惧していた通り米国株は暴落しています。s&P500の2020年の推移はこちらです。

 

 

急激な下落が続き、売買が一時停止するサーキットブレイカーが発動するなど米国株式市場は大荒れです。年初来で20%を超える下落となっています。

 

確かに原因はコロナウィルスという予期し辛いものだったかもしれません。ですが、大切なのは下の記事内でも強調している通り、「値下がり幅が大きくあるものに投資しない」ということです。

 

本記事を読んで頂いていて、2020年の米国株下落を避けられた人が一人でもいれば大変うれしく思います。

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米国株は今イチバン調子が良い

高値を更新し続ける米国株

米国株はとても調子よく推移しています。個別銘柄での上げ下げはありますが、株式市場全体は確実に右肩上がりで成長しています。

 

米国の代表的な株価指数であるS&P500を見てみましょう。

 

(出典:https://jp.investing.com/indices/us-spx-500-chart)

 

米国株は2008年のリーマンショックで700ほどまで下落した。しかし、その後は右肩上がりで成長を続けています。

 

2019年には3000を超え、リーマンショック後の4倍以上の成長を遂げています。過去最高値を更新し続けているのが今の米国株式市場なのです!

 

巷では米国株式は今後も上がり続けていくのではないかと囁かれています。「米国株式は長期的に見れば下がることはない。」そんな事を言う人までいます。

 

まるでバブル期の日本の不動産市場のようですね。

 

こうき
好調な様子を見て買いたくなる人もいると思いますがそれは大きな間違いです。投資では守らなければいけない鉄則があります。

 

必ずまもるべき投資の鉄則

「安い時に買う、高値で買ってはいけない」

上昇し続けている商品に投資をしたい気持ちは分かります。ですが、実はそれは投資では絶対にやってはいけない行為です。

 

投資には必ず守らなければならない鉄則があります。

 

「安い時に買う、高値で買ってはいけない」

 

そう。高値の時に投資をしてはいけないのです。確かに米国株式市場は右肩上がりで上昇を続けていて安心感がありますが、だからこそ今買ってはいけないのです。

 

こうき
上がっている株の方が安心感があるかもしれませんが、そういう商品こそ手を出してはいけません。

 

なぜ高値で買ってはいけないのか

なぜ高値の時に買ってはいけないのでしょうか?理由は非常にシンプルです。

 

「暴落する可能性が高いから」です。

 

・・・これはどういうことか?単純に考えてみましょう。

 

例えば、マンションを中古で買ったとしましょう。新築であれば7000万円くらいしますが、運よく3000万円で手に入れることができました。

 

この中古マンションは値下がったとしても100万円、200万円といったわずかな範囲で収まるでしょう。元々が安い値段で購入してますから値下がり幅がほとんど残されていないわけです。むしろ買値より高く売れる可能性も高いでしょう。

 

一方で、7000万円で新築マンションを買った場合。もちろん値上がりする可能性もゼロではありません。ですが、それ以上に値下がりする可能性もおおきいです。そして問題なのは値下がり幅が大きく残されていることです。

 

7000万円の新築マンションが3000万円になったとしても何ら不思議ではありません。そうすると4000万円の大損です。

 

これが中古で3000万円で購入していれば、さらにそこから半値の1500万円になることはまずないです。高い値段で購入するというのがとても危険な行為なのが分かりますね。

 

今、米国株に投資をするというのは、とても高い値段で米国株を買うということですから、大きな値下がり幅が残されている投資になってしまうのです。

 

S&P500の今後はどうなる?

もしS&P500が値下がりした場合、損失はどこまで膨らむでしょうか?

 

仮にリーマンショック後の700まで下落したとします。今の数値は3000ですから、約77%の下落です。

 

もし1000万円投資していたとすると770万円の損失になります。77%の下落が起こり得る投資は、間違いなく避けた方が良いでしょう。

 

高値の商品に投資をするというのはとても恐ろしい選択なのです。

 

こうき
投資を考える時は「値下がり幅がどれくらいあるか」ということを意識するようにしましょう。

 

2020年に控える米国大統領選挙

2020年は波乱の年に!?

さらに、2020年に米国株に投資しない方が良い理由はもう一つあります。

 

それは2020年に米国の大統領選挙が実施されることです。

 

大統領選の状況によって株式市場が影響されるのは言うまでもありません。大統領選が実施される2020年、米国株はとても不安定になることが予想されるのです。

 

2020年の大統領選スケジュール

(出典JIJI.com:https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_america-election-schedule)

 

大統領選の主なスケジュールはこちらです。2020年11月に投票は実施されますが、2019年からすでに大統領選はスタートしています。

 

2020年はずっと大統領選が続くと考えて差支えないでしょう。そのため、どうしても2020年は不安定な年となってしまうのです。

 

こうき
2020年の米国株には波乱が起きる可能性が高いです!決して手を出さないようにしましょう!