資産運用の方法13種についてメリット・デメリットをズバッと解説する

こうき
資産運用の方法は数え切れないほどあります。今回はその中で主な13種類についてメリット・デメリットを解説します!

 

資産運用をはじめるとき、いったい何から手をつければいいのでしょうか。

 

資産運用の方法は数え切れないほどありますのでどれを選んだらいいかよく分からないですよね。

 

今回は資産運用の方法13種類について、メリットとデメリットをズバッと解説していきます。

 

目次

定期預金

メリット「元本保証」

まず一つ目は定期預金です。

 

定期預金は銀行に預けて、一定期間引き出せない代わりに利率が少し高いよ。という預金になっています。

 

メリットはなんといっても元本保証でしょう。預金ですからね。

 

安心してお金を預けることができます。

 

デメリット「極小の利回り」

一方でデメリットは利回りがとてもとっても小さいことです。

 

大手銀行の定期預金の金利は0.01%です。1,000万円定期預金に預けても年間で1,000円にしかなりません。

 

利益が出ないのが大きなデメリットです。

 

外貨預金

メリット「通貨分散」

メリットは通貨分散できることです。

 

日本円だけで資産を持っていると、インフレが起き日本円の価値が目減りした時、資産は大きく減少してしまいます。

 

ですが、外貨を持っていることでそのリスクを軽減できるのです。

 

デメリット「手数料が高い」

一方でデメリットは手数料が高いことです。

 

もし通貨分散をしたいのであれば、銀行などで外貨預金する方法は手数料が高いのでおすすめできません。

 

FXでレバレッジをかけずに保有する方がずっと安く取引できます。

 

国債

メリット「元本保証」

国債はその名の通り、国が発行している債券です。

 

日本が潰れなければ満額かえってきますので、非常に安全安心な投資先です。

 

預金と同じように元本保証の商品となっています。

 

デメリット「利益が少ない」

しかし、元本保証であるがゆえにやはり利回りはとても小さいです。

 

現在では利回りは0.05%です。これは1,000万円購入して5,000円になる計算です。

 

定期預金よりはましかもしれませんが、とても運用とは呼べないレベルになっています。

 

社債

メリット「債権の中では利回りが高い」

社債のメリットは利回りが高いことです。

 

会社によっては1%~2%の利回りがつくものもあります。

 

これは、1,000万円購入すると、10~20万円になるけいさんです。

 

これは元本保証の商品としては悪くない数字と言えるでしょう。

デメリット「会社が破たんする可能性もある」

ただし、デメリットとしては会社が潰れる可能性もあるということです。

 

日本や銀行の破たんというのは、よっぽどのことがなければ起きません。

 

しかし、会社がつぶれるのは良くある話ですので、その分リスクが高くなっています。

 

FX

メリット「レバレッジをかけて一発逆転がねらえる」

FXのメリットはなんといってもレバレッジをかけて多額の取引ができる点です。

 

お金がなくてもレバレッジをフルフルでかけて大きな取引ができます。

 

上手くいけば一発逆転。大金を手に入れられるかもしれません。

 

デメリット「90%の人は資産を失うだけ」

しかし、実際にはほとんどの人が資産を失って退場していきます。

 

レバレッジをかけると多額のお金が動きますので、ギャンブル性の高い取引です。

 

一日で数十万円~数百万円儲かったり損したりします。しかし、90%の人は損をします。

 

一時的に儲かっても結局負けるまで人間は止められないのです。

 

仮想通貨

メリット「億り人の夢」

ビットコインが一世を風靡しましたね。

 

ビットコインによる億万長者が数多く誕生したと言われています。

 

このように大きく儲かる可能性もあり夢のある商品となっています。

 

デメリット「流出事件の発生など高リスク」

ただし、リスクも大きいです。

 

仮想通貨自体の価値は定まっていないため、価格の上下が激しいです。

 

大きく儲かるかもしれませんし大損する可能性もあります。

 

さらに、取引所からの通貨流出事件は後を絶ちませんし、インフラという意味でも未整備です。

 

ソーシャルレンディング

メリット「自分の好きな事業に投資できる」

1万円から投資できる案件もあり、お気軽に投資を始めることができます。

 

表面利回りも明示されているため、初心者の方は選びやすいかもしれません。

 

案件によって特色があり、自分の好きな事業に投資することができます。

 

デメリット「元本割れすることもある」

お金を貸すわけですが、事業が上手くいかなければお金は返ってきません。

 

利息がつかないどころが元本が割れることもあります。

 

表面利回りが明示されているのでまるで元本保証かのように錯覚してしまいがちですが、そんなことは全くないので注意して下さい。

 

ポイント投資

メリット「余っているポイントで投資できる」

最近でてきたものにポイント投資があります。

 

こちらはドコモポイントなどのポイントで投資信託が買えるというものです。

 

余ったポイントで資産運用ができるので、そのお手軽さが大きな魅力となっています。

 

デメリット「小額を運用しても意味がない」

一方で、ポイントで売買するので運用額は小額であることが多いです。

 

別に悪い事ではないですが、資産運用はある程度まとまった金額でなければ意味がありません。

 

仮に1万円運用して2倍になっても2万円にしかなりません。これが100万円であれば200万円ですよね。

 

労力は同じだけかかるのですから、小額のポイントを運用しても疲れるだけであまり意味がないのです。

 

不動産

メリット「銀行から借入ができる」

不動産投資のメリットは銀行からお金を借りられることです。

 

日本では不動産に対する評価が高いので、ある程度属性が良ければ割と簡単にお金を貸してくれます。

 

そのため、自分が持っているよりもずっと大きな金額の投資ができるのです。

 

デメリット「なかなか売買できない」

一方で、流動性が低いというデメリットもあります。

 

簡単に言うと、不動産は売りたいときに簡単に売れないのです。

 

そもそも、不動産を欲しがる人はそんな多くないですし、額も大きいですから売り切るというのは大変なことなのです。

 

仮に買ったマンションに何か問題があったとしてもなかなか手放せないというのが困ったところですね。

 

REIT

メリット「簡単に売買できる」

REITとは不動産投資信託のことです。

 

本物の不動産とは異なり、投資信託の形式をとっているのでインターネット上で簡単に売買することができます。

 

この流動性の高さは大きなメリットです。

 

デメリット「レバレッジがかけられない」

一方で投資信託ですので、REITを買うために銀行からの借入はできません。

 

本物の不動産投資のメリットが使えないのです。

 

REITは投資対象は不動産ですが、投資家から見た性質は投資信託だと思うのが良いでしょう。

 

株式投資

メリット「自由な投資で大きなリターンが狙える」

株式投資のメリットは、インターネット上で自由に売買できて大きなリターンが狙えることです。

 

株価は人気がでれば出るほど上がっていきますので2倍や3倍、10倍になることだってあります。

 

また、まずい銘柄を選んでしまった時もすぐに売却することができますので、リスクコントロールもできるのです。

 

デメリット「スキルがないと大損しやすい」

一方で、素人には難しいというデメリットもあります。

 

3,500社程度の銘柄が上場していますのでその中から本当に価値のある株式を探すのは大変です。

 

株価は暴落することもあるので、雑誌やテレビの情報に踊らされて大損したなんていう話もよくあります。

 

初心者はとくに注意するようにして下さい。

 

投資信託

メリット「1万円からでも簡単に買える」

投資信託のメリットは1万円からでも簡単に買えることです。

 

手続き的にもインターネットで売買できますのでお手軽ですね。

 

買ったり売ったりがとにかく楽なのが投資信託の特徴です。

 

デメリット「売るための商品になっている」

一方で、デメリットは投資信託が売るための商品になってしまっていることです。

 

プロが運用するので安心です。といった売り文句がありますが実態は異なります。

 

一般的な投資信託はとにかく投資家に売りつけるための商品設計になっているのです。

 

運用成果は、はなはだ怪しいというのが注意点です。

 

ヘッジファンド

メリット「資産運用のプロに運用を任せることができる」

ヘッジファンドでは、金融の世界で活躍しているファンドマネージャーに資金を預けて代わりに運用してもらうことができます。

 

素人でもプロの力をいかした資産運用ができるのが大きな魅力です。

 

ヘッジファンドは絶対収益を追求していますのでどんな相場でも収益が期待できます。

 

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デメリット「出資の条件が多くハードルが高い」

一方で、デメリットは出資の条件が多いことです。

 

最低出資金額が儲けられており、1,000万円以上であることが多いです。

 

さらに、私募での募集となっておりインターネット上での売買ができません。

 

直接ヘッジファンドとやり取りする手間が発生するのです。

 

それらをクリアできるのであれば間違いない投資先だと言えます。