本物に学ぶ!お金持ちが実践する5つのお金の習慣とは

こうき
意外かもしれませんが本当のお金持ちはムダ使いをしません。富裕層の5つの習慣をご紹介します。

 

いわゆるお金持ちの人は日々どんなふうに過ごしているのでしょうか。

 

高級外車を乗り回し、豪華なディナーを食べて派手な遊びを繰り返しているのでしょうか。

 

実は全くそんなことはありません。

 

一部の中途半端な成金は派手な生活を送りがちですが、本当のお金持ちは有意義にお金を使い、よりお金持ちになっていくのです。

 

今回は、本物のお金持ちが実践する5つの習慣について見ていきます。

 

ムダに浪費しない

お酒に使わない

まず一つ目は、ムダに浪費しないという習慣です。

 

本当のお金持ちは毎日毎日豪華な生活をしている訳ではありません。

 

有名レストランで毎日食事をするわけでもないですし、ムダに高いお酒に使う訳でもありません。

 

食事、とくにお酒は贅沢をしようと思えば思うほどいくらでも使えてしまいます。

 

あの有名なロマネコンティは普通に200万円しますし、高いものだと3000万円を超えてきます。こんなものに本当のお金持ちはお金を使わないのです。

 

夜遊びに使わない

飲食と並んで夜遊びもお金がかかる娯楽です。

 

銀座のクラブや夜のお店など高級店に行けば一晩で簡単に200万円、300万円という金額が飛んでいきます。

 

小金持ちには仕事や接待と理由をつけていく人もいますが、彼らが仕事だと思っている夜遊びの内99%は何の意味もありません。

 

仕事を言い訳にして自分が夜遊びをしたいだけです。散財しないように注意しましょう。

 

ギャンブルに使わない

本物のお金持ちはギャンブルにもお金を使いません。

 

ギャンブルは基本的に負けるようにできています。

 

胴元が得る利益がありますから、やればやるほど負けていくはずなのです。

 

本当のお金持ちは損失が出ると分かっているものにお金は使わないのです。

 

ステータスに使わない

ブランド品に使わない

二つ目の習慣は、「ステータスに使わない」です。

 

お金を得た成金は、それを周囲にアピールしたがります。

 

身の回りの品をブランド品で固めるのです。ブランド品で自分の財力を誇示することで周囲の尊敬を集めたいのです。

 

ですが、本当のお金持ちは周囲の目など気にしません。ゴーイングマイウェイです。だからこそ、わざわざ周りにアピールする必要もないのです。

 

むやみやたらに奢らない

お金ができるとむやみやたらに奢りたがる人もいます。

 

たまたまお店に居合わせた知らない人の分も奢ってしまう。こういった行為もやはり財力を誇示したいという気持ちの表れなのです。

 

本当のお金持ちはそんなことはしません。

 

本当のお金持ちは、お金があったとしても不要なことにはお金は使わないのです。

 

お金持ちは意外とケチだ、なんていう話も聞きますよね。これもそういう理由なのです。

 

お金の流れを把握している

家計簿をつける

3つ目の習慣は、「お金の流れを把握している」です。

 

一般の人々は、自分の家計がどうなっているかまるで把握していません。

 

  • 自分が今いくらの資産を持っているのか
  • 毎月の支出はいくらか
  • 内訳はどうなっているか
  • 毎月の収入はいくらか

 

お金持ちは、こういった基本的なお金の流れを必ず把握しています。

 

中長期的にお金のプランを考える

一般の人々は、現況がどうなっているかも分かっていないですが、将来についてのプランもありません。

 

本当のお金持ちは、中長期的なプランも合わせて持っています。

 

  • 10年後には資産をいくらまで増やすのか
  • そのためには月々の支出管理をどのようにすべきか
  • 資産運用の方法はどうすべきか

 

お金に対する管理の仕方がまるで違うのです。お金持ちの方が、お金に対して真摯に取り組んでいるので、ますますお金持ちになっていくのも当然のことなのです。

 

コストリターンを常に考える

お金に対するリターンが適正かという考え方をする

お金持ちは、金額だけを見て高い安いという判断をしません。

 

1000円のものだろうと1万円のものだろうと100万円のものだろうと必ずそれで何が得られるのかを考えます。

 

つねにコストに対するリターンは何か、という考え方をいつもしているのです。

 

100円のサラダでも無駄遣い

例えば、コンビニにお昼ご飯を買いに来ました。100円のサラダを追加すべきか否か。

 

お金持ちはただ漫然とサラダを買うのではなく、このサラダに100円の価値があるかをしっかり考えます。

 

そして、内容が100円に見合わないものだと判断すれば無駄使いだと考え購入しません。たとえ100円という小さな額であっても、つねにコストに対するリターンという考え方をするのです。

 

一方で、5000万と高価な不動産であっても、それが5000万円以上の価値があると思えば即決で購入します。

 

このようにコストに対するリターンを見極める力を育てることが、本当のお金持ちになるには必須なのです。

 

本当に価値のあるものには惜しげなく使う

リターンが見込める資産運用

お金持ちは決してお金を使わないわけでありません。

 

本当に価値のあるものには惜しみなくお金を使います。

 

その筆頭が資産運用です。お金持ちは、良い方法で資産運用すればお金が増えて返ってくることを知っています。

 

「お金は使わないと増えない」とよく言われますが、ただ浪費していても当然増えません。価値の高いものに使ってはじめて増えるのです。

 

社会的に意義のある活動

お金持ちは何もお金を増やすことだけにお金を使うわけではありません。

 

意義を感じるものには、積極的にお金を使います。

 

  • 出身大学への寄付
  • 慈善事業への寄付
  • 学術研究の推進
  • 等々

 

社会にとって役立つと判断したものには惜しげもなくお金を使うのです。

 

過去にはパリスヒルトンの祖父バロンヒルトンさんは資産の97%を寄付すると表明しています。

 

どれだけ資産が多くとも97%という割合はとてつもなく高い数字です。

 

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏と離婚したマッケンジー・ベゾス氏も資産の半分にのぼる金額を寄付すると発表しています。

 

一般の人にはとても同じ規模の活動はできませんが、メンタリティは真似できる部分が大いにあります。

 

まとめ

本当のお金持ちの習慣は、大いに参考になるものばかりでした。

 

どれも真似することは簡単です。一気に全部は難しいかもしれませんが一つずつ実践すると世界が変わってきます。

 

お金とはどう付き合っていくべきか。ご自身の納得いく方法を模索してみて下さい。