スリランカ株式市場は急成長!?新興国投資の魅力を徹底解説!

大きなリターンを狙う投資と言えば新興国投資ですが、中でもスリランカが注目されています。

 

スリランカって名前は聞いたことあるけど、どんな国なの?

 

本当に成長していくの?株式市場はどうなっているの?

 

今回はスリランカ投資の気になる点をズバッと解説していきます!

 

スリランカってどんな国?

スリランカの概要

まずはスリランカの基本的な情報から見ていきましょう。

 

国名 スリランカ民主社会主義共和国
首都 スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ
面積 6万5610平方キロメートル
人口 2180万人
宗教 仏教、ヒンドゥー教、イスラム教、キリスト教
公用語 シンハラ語、タミル語、英語
実質GDP成長率 3.02%
名目GDP 882億ドル
1人当たり名目GDP 4068ドル

 

首都は最大都市のコロンボだと思われがちですが、実はコロンボからスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテに遷都されています。めちゃくちゃ長い名前で読みにくいですね。

 

この二つの都市は10km程度しか離れていませんし、コロンボに残されている行政機能も多くありますので実質的にはコロンボが首都の役割を果たしていると言えるでしょう。

 

スリランカの国土は6万5610平方キロメートル、人口は2180万人と、両者とも日本の0.17倍程度となっており規模感としては小さい国となっています。

 

しかしながら、1人当たり名目GDPは4068ドルと新興国の中では高く、インドネシアの3871ドルを上回る水準となっています。

 

こうき
スリランカは規模としては小さいですが1人当たりのGDPは大きく成長ポテンシャルを大いに秘めた国となっています。

 

リゾート!サファリ!大自然に囲まれたスリランカ

 

スリランカは自然豊かな島国です。海に囲まれておりきれいなビーチもたくさんありますので、リゾートのように過ごすことができます。

 

また、森などの自然も豊かですので日本では気軽に見れることのできない珍しい動物がたくさん生息しています。国立公園ではサファリツアーもできますので大自然を生で感じたい方はきっと楽しめることでしょう。

 

食事は主食が米でカレーがポピュラーな食べ物です。自然を楽しめて料理も日本人向きですので観光地として楽しめることは間違いないでしょう。

 

ただ投資先としてはどうでしょうか?続いてスリランカ経済について分析していきます。

 

こうき
リゾートに自然に動物。観光地として楽しめる国なのは間違いないですね!

 

スリランカ経済は成長していくのか?

経済成長率の推移

まずスリランカの経済成長率を見てみましょう。

 

(出典:Google Public Data)

 

基本的には2%~7%ほどで安定しており、2012年に9%を記録しましたが3%~5%程度となっています。

 

悪くはない数字ですが急激に成長しているとは言い難いです。つまり、まだまだ成長余力を残していることになります。

 

スリランカはすでに経済成長してしまった国ではなく、これからの成長に期待できる国なのです。

 

こうき
スリランカにはまだまだ成長余力が大きく残されています!

 

人口動態を確認しよう

では、本当にスリランカに経済成長が起こるのか人口推移を見てみましょう。

 

(出典:世界の人口ピラミッド)

 

現在のスリランカの人口動態は若い人が多く今後も人口増加していく形となっています。そして、人口推移のシミュレーションを見ると2038年まで人口が増え続けていくことが分かります。

 

人口が増えていくとそれに応じて経済も成長していきやすいです。人口という観点から見るとスリランカ経済には成長が期待できます。

 

さらに、スリランカの歴史的な背景としては26年間続いた内戦が2009年にようやく終息したという事情があります。最近まで国内情勢が不安定だったという事情があるからこそ伸びしろが大きく残されているのです。

 

人口的に見ても国の事情を鑑みても、スリランカには今後の経済成長が期待できると言えます。

 

それでは、いよいよスリランカの株式市場について見てみましょう。いくら経済成長が見込めても株式市場がなければ投資できませんからね!

 

こうき
人口も増えていきますしスリランカの経済成長には期待できそうですね!

 

スリランカ株式市場に大きな期待ができる理由

スリランカには株式市場がきちんとあり、証券取引所はコロンボ証券取引所となっています。インドネシアと比較しながら概要を見てみましょう。

 

スリランカ インドネシア
証券取引所 コロンボ証券取引所 インドネシア証券取引所
1人当たり名目GDP 4068ドル 3871ドル
銘柄数 286銘柄 637銘柄
時価総額 125億ドル 900億ドル

 

1人当たり名目GDPで見ると、スリランカはインドネシアをやや上回っています。しかし、証券取引所に上場している銘柄数はスリランカが286銘柄に対してインドネシアは637銘柄、時価総額も125億ドルに対してインドネシアが900億ドルと大幅に下回っています。

 

スリランカは経済規模に比して株式市場の発展が遅れていることが分かります。ここにギャップがあるため今から投資することが可能であれば、経済に株式市場が追い付くことで大きなリターンが期待できそうです。

 

こうき
スリランカ株式市場の時価総額は対GDP比で30%程度にとどまっていると言われており、まだまだ成長余地が多く残されています!

 

さらに、経済成長していけば言うことなしですね。では、実際にスリランカ株式に投資するにはどうすれば良いのでしょうか。

 

スリランカ株式に投資する方法

現地の会社と交渉する

スリランカの株式に投資する方法は文字にすると簡単です。

 

●スリランカの証券口座を開設する
●スリランカの銀行口座を開設する

 

こう見るとやることはたった2つだけで簡単そうに見えますが、実際にはスリランカ現地の証券会社や銀行とやり取りするのはとても大変です。

 

海外の会社とやり取りするのが慣れている人にとってはいいのですが、多くの個人投資家にとっては難しいのではないでしょうか。

 

非常に残念ですが、スリランカ株への投資は現実的には中々難しいと言わざるを得ません。

 

こうき
いくら株式市場が好条件でも投資できなければ意味がありません。

 

新興国投資の盲点

新興国投資で気を付けたい点は、いくらリターンが期待できそうな良い株式市場があっても投資環境が整っていなければ投資できないことです。

 

投資先の新興国を選ぶ際には投資環境も合わせて調べなければいけません。

 

それでは、どこの国であれば良い株式市場と投資環境の両方を兼ね備えているのでしょうか?

 

こうき
新興国投資では投資が現実的に可能か不可能かという検討も必要です。

 

投資環境が整っているおすすめ新興国はここだ!

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日本から投資できてなおかつ将来有望な株式市場を持っている国はイランです。イランは中東の大国ですが、まだまだ経済成長の余力を残しており投資の最前線では大注目されています。

 

イランは人口も多く若い人が多いため、人口が増え続けていき経済が成長していくと言われています。

 

さらにエネルギー資源も豊富で、天然ガスで世界1位、原油で世界4位の埋蔵量を誇っており、経済発展に有利な要素を兼ね備えています。

 

イラン株式市場には新興国投資の醍醐味である非常に大きなリターンを期待できますし、近年の株式市場の伸びはすさまじいものとなっています。

 

こうき
イラン株式市場はここ1~2年で10倍以上に急成長しています!

 

誰でも簡単に新興国に投資する方法とは

投資する方法は本来であればスリランカと同様「イランの証券会社で口座を開設する」「イランの銀行で口座を開設する」です。

 

ですが、イラン専門に投資するヘッジファンドがありそこを利用することで日本にいながら面倒くさい手続きは一切せずにイラン株式に投資することができます。

 

イランの株式が気になるという方は、イラン専門のヘッジファンドを下のランキングで解説していますのでぜひ確認してみて下さい。