「フロンティアキャピタル」VS「eMAXIS新興国株式」どっちが儲かる?評判を比較する

新興国に投資をしようと思ったら今までは投資信託やETFへの投資がメインでした。

しかし、ヘッジファンドの登場により資産運用の方法が多様化してきました。

 

今回は、昨年誕生し独自の投資戦略から注目を浴びているヘッジファンド「フロンティアキャピタル」とメジャーな新興国向け投資信託である「eMAXIS新興国株式インデックス」について比較していきます。

 

こうき
新進気鋭のヘッジファンドと有名な投資信託!比較しながら両者の特徴について解説していきます!

 

どこの国に投資をしているの?

フロンティアキャピタルはイラン株式に投資する

フロンティアキャピタルの投資先は非常にユニークです。

 

なんとイランの株式に投資しています。

 

フロンティアキャピタル以外にイランに投資している金融商品はなく、日本で唯一イランに投資をしているファンドとなっています。

 

イランは新興国として専門家の間で最も注目されている国です。

 

イランは中東で人口が1番多く、平均年齢も31才と非常に若いためこれからの急激な経済成長が期待できます。

 

さらにイランは、天然ガスで世界1位、原油で世界4位を誇るエネルギー資源大国です。

 

イランは経済的にもエネルギー資源的にも爆発的なポテンシャルを秘めているのです。

 

こうき
イランは経済的にもエネルギー資源的にも恵まれている極めて貴重な国です!

 

eMAXIS新興国株式インデックスは主に中国・韓国・台湾に投資する

eMAXIS新興国株式は、ベンチマークがMSCIエマージング・マーケット・インデックスとなっています。

 

すなわち、MSCIエマージング・マーケット・インデックスに連動するような運用成績となります。

 

MSCIエマージング・マーケット・インデックスを構成している国の割合を見てみましょう。

 

(出典 目論見書:https://emaxis.jp/pdf/koumokuromi/250944/250944_20190427.pdf)

 

中国や韓国、台湾と言ったアジアの国々で50%以上を占めています。

 

続いて、インドやブラジル、南アフリカ、ロシアとBRICsに数えられる国々が並んでいますね。

 

「新興国株式インデックスファンド」という名前の割には中国・韓国・台湾の割合が多くなっています。

 

新興国という言葉のイメージよりもすでに発展した国々に投資しているというのが実態となっています。

 

こうき
今さら中国に投資しても遅すぎます。残念ながら新興国投資とは言えません。

 

気になる投資戦略は?

フロンティアキャピタルは誰よりも早く新興国に投資し中長期で大きな利益を狙う

フロンティアキャピタルは唯一イランに投資をするヘッジファンドです。

 

一般の金融機関が参入していない状況の中で、どこよりも早くイラン市場に参入しています。

 

投資というのは何でもそうですが「みんなが知らないうちに先行して買う」ことがとても大切です。

 

例えば、最近ではビッドコインなんかが流行りましたね。

 

ビットコインも誰もが知らない2010年に1万円分買っていたとしたらどうなっていたでしょうか。

 

なんと2017年の12月には30億円程になっていました。倍率にすると30万倍です。

 

全ての投資はこれと同じです。

大きな利益を狙うためには、人よりも早く始めるというのはとても大切な事なのです。

 

こうき
投資の世界において先行者が一番大きな利益を手にするのは紛れもない事実です。先陣をきる勇気を持つ人だけがハイリターンを得られるのです。

 

eMAXIS新興国株式は世界の成長に合わせた超分散投資

一方、eMAXIS新興国株式インデックスは世界で最も標準的なインデックスに連動しています。

 

フロンティアキャピタルとは真逆でみんながやっている投資と言えるでしょう。

 

24か国、800を超える銘柄に分散投資されています。

 

分散投資をすると利益も損失も振れ幅が小さくなります。

 

そのため、大きな利益を狙うというよりは、世界の成長に合わせた緩やかな上昇を期待します。

 

みんなと一緒の方が安心感があるという方にはおすすめできますが、オリジナリティはなく大化けは期待できない商品となっています。

 

こうき
広く分散したインデックス投資ですのでeMAXISの急成長には期待できません。

 

出資に関する手続きはどうやるの?

フロンティアキャピタルは対面での詳細説明

フロンティアキャピタルは私募での募集となっています。

 

そのため、対面にて詳細説明を聞く必要があります。

 

一般的な投資信託に比べるとやや大変ですね。

 

実際の流れとしては、フロンティアキャピタルの会社HPから問い合わせて面談を依頼し、詳細説明を聞くという形になるでしょう。

 

興味がある方はまず気軽に問い合わせてみましょう。

 

  • Frontier Capital(フロンティアキャピタル)
    5

    日本で唯一イラン株に投資するヘッジファンド。まだ成長余力が大きく残されている新興国への投資を通じて、2倍、3倍といった大きなリターンが狙える。一般の人が参入していない早期より投資することで先行者利益が期待できる。

 

eMAXIS新興国株式はネットからパッと買える

eMAXIS新興国株式インデックスは公募ファンドですのでインターネットで自由に売買することが出来ます。

 

手間としては、証券会社等の口座を作るだけですね。

 

一般的な投資信託と変わらない手続きで買うことが出来ます。

 

簡単にネットでパッと買えてしまうのがeMAXIS新興国株式インデックスの良い所です。

 

いくらから投資できるの?

フロンティアキャピタルの最低出資金額は1,000万円

フロンティアキャピタルの最低出資金額は1,000万円からとなっています。

 

最も高い部類のファーストリテイリングの株が約600万円からしか買えないことを考えると、それよりも高くなっています。

 

出資に関するハードルはやや高いと言えるでしょう。

 

フロンティアキャピタルはまとまった資金を運用したい方に適しています。

 

こうき
まとまった資金がある方には間違いなくフロンティアキャピタルをおすすめします!

 

eMAXIS新興国株式インデックスは100円から購入可能

eMAXIS新興国株式インデックスは100円から購入可能です。

 

とっても安いですね!!まさか100円が払えないという人はいないでしょう。

 

こちらは本当に誰でも購入することが出来る商品となっています。

 

まとめ

ホントの新興国に投資したいならフロンティアキャピタル

フロンティアキャピタルはイランという、世界の中でも紛れもない新興国に投資をするヘッジファンドとなっています。

 

新興国ならではのリスクはつきものですが、中長期で圧倒的に大きな利益が狙えます。

 

さらに、本当に資金を必要としている新興国に投資をする事によって、イランという国の経済発展にも貢献できます。

 

二つの意味で、新興国投資の醍醐味が味わえる投資になっています。

 

新興国投資で大きな利益を狙いたい人にはフロンティアキャピタルがおすすめです。

 

 

お手軽に始めたいならeMAXIS新興国株式インデックス

一方、とにかくお手軽に投資を始めたいならeMAXIS新興国株式インデックスがおすすめです。

 

金額的にも手間的にもハードルが低く簡単に始めることが出来ます。

 

小額から始めたいという方や、忙しすぎてネットで全部完結しないと無理、という方に適しています。

 

 

実際に投資をご検討の方はファンド詳細についてランキングにてご説明してますのでそちらも参考にしてみて下さい。

それでは、よい投資ライフを。