貯金が2,000万円貯まったら!投資初心者の方におすすめの資産運用とは

 

・仕事に邁進するうちに気付いたら2,000万円程の貯金が出来ていた

・資産運用した方が良いんだろうけど今までしたことが無いからよく分からない

 

そういった人も多いのではないでしょうか。

 

今回は初心者の方がどのようにして2,000万円を運用していくべきか、勝手にランク付けした5種類のポートフォリオを紹介していきます。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

第5位「不動産が好きな方におすすめ」

2,000万円を不動産で運用する

こちらはめちゃくちゃシンプルです。

 

2,000万円を頭金に不動産を購入しましょう。

ご自身の属性(会社員なのか、自営業なのか、年齢等々)によりますが、銀行から資金を借り入れれば2,000万円~1億円くらいの物件は購入できるでしょう。

 

上手くいけば年利5%くらいを狙えるかもしれません。

 

さらに、「アパートオーナー」や「マンションオーナー」といったステータスもつくことになります。

不動産を持つのが夢だった方にはうってつけですね。

 

天災のリスクあり、管理の手間やお金もかかる

ただし、不動産投資には大きな注意点があります。

 

それは、借入をして投資を行うため破産する可能性があるという事です。

仮に1億円のマンションを1棟買ったとします。

 

地震や火事が起こったらどうなるでしょうか?保険があるから大丈夫?

いえいえ、そんなに簡単に事は運びません。もちろん保険には入りますが、実際に天災が発生した場合はスムーズに支払われない可能性も高いのです。

 

また、そこまでいかなくとも多額の修繕費がかかる事はよくあります。

 

外壁が損傷した、水を送るポンプが壊れた、住人トラブル、等々・・・

非常に手間とお金がかかるのです。

 

大家業が好きでない方には厳しい投資と言えるでしょう。

 

第4位「銀行にお任せスタイル」

1,000万円を外貨預金、1,000万円を投資信託

第4位は1,000万円を外貨預金、残りの1,000万円を投資信託にいれるスタイルです。

 

こちらは両方とも銀行で申し込めますし、喜んで相談にのってくれるでしょう。

 

この手法の良い点は、手間が全くかからず銀行に全部お任せできる点です。

 

好きな外貨を選ぶ、好きな投資信託を選ぶ、あとは放っておくだけですね。

 

銀行都合で商品をおすすめされてしまう可能性あり

弱点としては銀行都合で商品をおすすめされてしまう可能性があることです。

 

銀行もお仕事ですから、「今月はこの投資信託を売りたい」といった銀行側の事情があります。

 

実際の窓口の人がどこまで会社の事情を優先するかは分かりませんが、一般的には売りたい商品をおすすめしてくるでしょう。

 

銀行員
支店長に言われたからこの投資信託をどうしても買ってもらわなきゃ!
銀行員
お客さんには悪いけど、会社に言われてるからこの投資信託を買ってもらわないと困るんだよなぁ

 

会社員として働いている社会人である以上しかたのない事かもしれませんが、投資家にとっては嬉しくないですよね。

 

銀行員
支店長に反発してでも、お客さんの要望にあった投資信託を提案しよう!

 

ドラマでは良く見ますが、残念ながら現実世界ではこんな人は少ないでしょう。

 

第3位「攻守のバランスよく運用したい人におすすめ」

1,000万円を株式、1,000万円を債券

2,000万円あるうち、1,000万円を株式、1,000万円を債券に投資しましょう。

 

投資商品として株は非常に優れています。

 

きちんと優良企業の株を買えば大きな値上がりが期待できますし、配当もつく株が多いです。

値上がり益と配当という固定収入の両方が期待できるわけですね!

 

債券は満期まで持てば元本保証の商品です。

利回りは小さいいですが値下がりのリスクを心配せず、運用できる商品となっています。

 

1,000万円をアグレッシブに株で運用して、残りの1,000万円を保守的に債券で運用する。

攻めと守りのバランスを上手く取っていけるのがこのポートフォリオの良い点です。

 

初心者の方にはややハードルが高い株式投資

難点としては、株式投資が初心者にはややとっつきにくい所です。

 

特に最初の頃はどうやって選んでいいのか、どうやって企業情報をかみ砕いたらいいのか分からないかもしれません。

 

株式投資に興味がないと途中で嫌になってしまう可能性が高いです。

 

投資は自分でやらずに専門家に任せたいという人には違うポートフォリオをおすすめします。

 

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第2位「自分の投資スキルをあげたい人におすすめ」

1,000万円を株式、1,000万円をヘッジファンドで運用する

こちらは自分の投資スキルをあげたい人におすすめです。

 

ヘッジファンドとは、資産運用を専門に行うプロフェッショナル集団です。投資信託の進化版だと思ってください。

 

ヘッジファンドに1,000万円を預けて、安定して大きな利回りを狙っていきます。

 

その上で、ヘッジファンドの運用報告を詳細に見て投資手法に対する理解を深めます。

 

そして、自分自身で学んだ投資手法を実践しながら株式の運用を行っていくわけです。

 

大きな利回りも狙いたいし、自分の投資スキルも上げたいという人におすすめのポートフォリオとなっています。

 

ヘッジファンドには金額やお金の引き出し制限がある

ヘッジファンドはもともと富裕層向けのサービスです。

そのため、最低出資金額や、お金を引き出すタイミングについての制限があります。

 

1,000万円では受付けてもらえないファンドもありますし、1,000万円から受け入れてくるファンドもあります。

金額についてはファンドごとに規定されています。

 

また、資金を引き出せるタイミングについても1年に1回といったように制限があります。

これもファンドによって違うのですが、自由に引き出せるところはほぼないです。

 

短期投資をしたい方には向いていないと言えます。

 

第1位「時間や手間をかけずに利回りを狙いたい人におすすめ」

2,000万円をヘッジファンドで運用する

第1位は2,000万円をヘッジファンドで運用する方法です。

自分自身の時間や手間をかけずに、大きな利回りを狙いたい人におすすめです。

 

この方法を1位としたのは、資産運用は自分でやるよりプロに任せたいと考える人が多いためです。

 

何でもそうですが、素人よりもプロの方が強いのは事実なので理にかなった考え方だと思います。

 

資産運用に特にこだわりがないという方は、ヘッジファンドでの投資がおすすめです。

 

ヘッジファンドは見つけるのが難しい

ハードルの高さとしては「ヘッジファンドは見つけるのが難しい」という点があります。

 

そもそも、ヘッジファンドは身内の資金だけ運用するなど、閉じられた世界で活躍してきたものです。

 

情報もあまり公開されていません。

 

金融業界で働いているなど、何かしらのネットワークがないと接触が難しいかもしれません。

 

では、一般の人がヘッジファンドに投資するにはどのようにすればいいのでしょうか?

 

ヘッジファンドへ投資するには

方法は3つあります。

順番に見ていきましょう。

 

知人に紹介してもらう

すでにヘッジファンドに投資している人がいれば紹介してもらいましょう。

紹介は最もベーシックな方法ですので、ヘッジファンド側から断られる事はないでしょう。

 

仲介会社に紹介してもらう

仲介会社を利用するという手もあります。

手数料は必要になるかと思いますが、相談してみるのも一つの手です。

 

ヘッジファンドの会社ホームページから申し込む

最後はヘッジファンドに直接問い合わせるという方法です。

特に金融関係にネットワークがないよ、という方にはおすすめの方法です。

 

ヘッジファンドの会社ホームページから問い合わせを行い、特に問題がなければ面談してもらえます。

ヘッジファンド投資を検討の方はぜひ問い合わせてみるといいでしょう。

 

どんなヘッジファンドがあるのか分からないという方は、当サイトのファンドランキングも参考にしてみて下さい。